こんばんは。執筆中の現在(2019年10月11日(日))、日本の関東に台風が接近しております。
この台風で、JR東日本は始発から運休するなどの影響が出ています。
台風については、毎年ニュースで
接近や上陸などを耳にする方も多いと思います。
今回は、歴代の台風について、
接近や上陸に関する数字について調べてみましたのでご紹介したいと思います。
目次
台風年間発生数が多い年は?
年間で最も台風が発生した年は、
1967年の39回です。
ちなみに、最も少ない年は、
2010年の14回です。
年間日本接近数が多い年は?
年間で最も台風が日本に接近した年は、
1960年、1966年、2004年の19回です。
ちなみに、最も少ない年は、
1973年の4回です。
年間日本上陸数が多い年は?
年間で最も台風が日本に上陸した年は、
2004年の10回です。
ちなみに、最も少ない年は、
1984年、1986年、2000年、 2008年の0回です。