このような疑問にお答えします。
本記事は、筆者の実体験を基に、男の子を育ててきたパパ目線で「新生児の育児で必要なもの、不要だったもの」を紹介します。
※パパ目線なので、ママ目線ではない点に注意!!
これから子供が誕生する家庭では、ベビー用品を揃えることになりますが、
パパからママへ、これはこういう理由で必要、不要というように言える参考情報にしていただければと思います。
↓目次から商品の説明をしています。
目次
買ってよかったベビー用品
ベビーカー【コンビ】
ベビー用品で有名なブランドの一つである「コンビ」の商品です。
コンビという商品と最初に出会ったのは、コンビのベビーカーでした。
その後、ベビー用品といえば、コンビというのが段々と理解していったのを覚えています。
(とりあえずコンビの商品をチェックしておけば間違いはないという意味)
高価な商品ですが、祖父母や家族などからのプレゼントでいただきましょう。
私自身がこのベビーカーを使用して良いと思う点は次のとおりです。
- 安定感があり、赤ちゃんが安心して寝ていられる
- タイヤがしっかりしているので、凸凹、段差がある道でも楽に進める
- 持ち手やカバーなど取り外して洗うことができる
トーマス抱き枕
アニメ「機関車トーマス」の抱き枕です。
やんちゃな男の子は、おもちゃを何でも投げます。
このおもちゃは抱き枕で、投げても誰かにぶつけてもそんなに心配する必要はありません!笑
ちなみにアニメは、毎週日曜午後5時30分からNHKEテレで放送されています。
もし、録画一覧にトーマスアニメが大量に保存されているほどトーマスが好きであれば、購入することをオススメします。
他のアニメのキャラクターの抱き枕も探してみるとよいと思います。
おむつ【パンパース】
新生児には欠かせないおむつです。
おむつも様々なメーカーが出していますが、私の家庭ではパンパースを利用しています。
おむつは定期的に購入する必要があり、アマゾンの定期便を利用しています。
定期便にすることで、割引の特典を受けられるのでオススメです。
YIPPY NOVEL(イッピーノーブル)ハイチェア【unico】
unicoの椅子です。
1歳児から使用できる椅子で、子供が成長するにつれて形を変形しながら大人になっても使用できます。
子供が大きくなって、一人暮らしなどで独立するときにも一緒に持っていってもらえたら嬉しいですね。
URLは以下から。
https://www.unico-fan.co.jp/shop/g/gU13750061018620Z3301/
不要だったベビー用品(必須ではなかった)
ベビーバス
新生児をお風呂に入れるためのクッション性のある小さなお風呂です。
このベビーバスは、産まれてから2,3ヶ月は使用していたのですが、段々と使用しなくなりました。
振り返ると、その理由は、以下だと思っています。
- 月齢が2,3ヶ月を過ぎると、首が座ってきて、大人が入るお風呂に入れることができるようになる
- 意外と大きいので、置き場所が難しい
- 洗うのが面倒
ミュージカルジム
これは、赤ちゃんによって差はあると思います。
説明欄で紹介されているような、仰向けになって色々なおもちゃで遊ぶことはほとんど無かったです。
音が鳴るおもちゃ単独ではとても良く遊んでいましたが、それ以外はよくわからない遊びをしていました。。。
このことから、私が学んだのは、
大人が想定している遊び方で、赤ちゃんは遊ばない
です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ベビー用品がとても奥が深く、一人では決められません。
パパとママの二人で色々な情報を集めて、自分の意見を言い、一緒に悩むことが大事だと思っています。
今回紹介した商品やその考察を参考に、より良いベビー用品を購入しましょう。