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【おすすめ】名作ゲームと思い出【2000年代】(SF、64、PS、PS2)

当記事では、筆者が遊んできたゲームの中で、
おすすめのゲームを思い出と一緒にご紹介します。

筆者のプロフィールは次のとおりです。

  • 性別は男
  • 1990年代初期に誕生
  • 初めての携帯ゲームは、ゲームボーイ
  • 初めてのテレビゲームは、スーパーファミコン

是非、楽しみながらお読みください。

スーパーファミコン

スーパーマリオカート

誰もが知るゲームの通称マリカーです。

これまで様々な機種でマリオカートを遊んできました。

スーパーファミコンのマリオカートからほとんど変わっていなく、
ゲームとして完成されていると強く感じます。

このゲームでは、自宅にご飯を食べにきた、父親の後輩と一緒に遊び、
買ったらご褒美をあげるというや約束で、見事に勝つことができ、
おもちゃを買ってもらったことが思い出に残っています。

ドンキーコング3

左から右に進んでいくゲームです。

背景がとても綺麗で、BGMもカッコよくてお気に入りです。

ジェットコースターのようなものに乗って、高速で進んでいくステージが一番のお気に入りです。

バトルドッジボール2

ドッジボールのゲームです。

小学低学年の頃、遊んだのだのですが、何がなんだかよくわからずに遊んでいたのを覚えています。

たまに相手が投げたボールをキャッチすることがあったのですが、
これはたまたまだったのか、あるボタンを押したからなのかは今でも謎です。

64

ゼルダの伝説 時のオカリナ

ゼルダシリーズは色々遊びましたが、この作品が私にとって原点です。

小さい頃に遊んだこともあり、最初のダンジョンにすら行けずに、最初の村でお金を集めてウロウロしたのを覚えています。

何も説明がなく、ある意味、不親切なゲームですが、進んだときの喜びは他のゲームでは味わえないです。

ポケモンスタジアム

当時、ゲームボーイのポケットモンスター赤・緑・青が流行って折り、
連動するかたちでこのゲームが登場しました。

テレビでポケモンができること、大画面でポケモンが戦っている様子は圧巻でした。

マリオテニス64

テニスゲームを始めて遊んだのはこのゲームです。

当時はゲームボーイカラーのマリオテニスがあり、このゲームと連動していました。

ゲームボーイカラーのマリオテニスの中の自分のキャラクターをマリオテニス64で育てることができ、ひたすらレベル上げをしていました。

64は、ポケモンスタジアムやマリオテニスなど別のゲームと連動しており、
何倍も楽しめるのは、サービス性があり、中毒性があるおもちゃだったと思います。

実況パワフルプロ野球6

私にとっての初めてのパワプロです。

熱血大学という、部員を増やしながらチームマネジメント兼プレーヤーのサクセスがあります。

小学低学年で遊んだのですが、勧誘という漢字が読めずに、部員不足で大会に出られず、ゲームオーバーに何度もなったのを覚えています。

中学生になって、遊んでみると、漢字が読めるようになり、熱血大学のサクセスをクリアできたのは、感動しました。

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

時のオカリナの続編のゲームです。

64のゲームですが、拡張パックという機器を設置しないと遊ぶことができません。

友人にソフトを借りたことがあるのですが、拡張パックを持っていないため、
遊ぶことができずに悲しんだ記憶があります。

少ししてから、拡張パックを買ってもらい、自宅の64でやり込んだのは良い思い出です。

PS

トルネコの大冒険2

プレイステーションを誕生日プレゼントで買ってもらいました。

そのときに一緒に買ってもらったのがこの作品です。

買ってもらったのが夜だったので、その日には遊べず、翌日の朝5時ごろに起きて遊んだのを覚えています。

中学生だったと思いますが、自分から早起きしたのは、よっぽど楽しみにしていたんだなと思いますね。

ドラゴンクエストⅣ

章ごとに主人公が変わり、最後に各章の主人公たちが導かれボスを倒す物語です。

ドラクエの中でも特殊な物語です。

デスピサロやエスタークはとても好きなモンスターで、カッコ良いです。

ドラゴンクエストⅦ

石板集めをしながら、様々なダンジョンや村を巡るドラクエです。

グランドクロスという技があるのですが、そのエフェクトと音楽がとてもカッコよく、ボスでないモンスターにもついつい使っていました。

村人を集めていくと、自分の村が大きくなっていくものがありますが、やり込めなかったのは悔いが残っています。

PS2

ドラゴンクエストⅧ

これまで遊んできたドラクエは主人公たちを真上から見ているカメラアングルでした。

このドラクエ8は、さまざまなアングルが可能となった3Dです。

ドラクエの世界を自分の目で見ているように冒険できるのは、ゲームが進化したと感じた作品にもなりました。

モンスターに乗って走り回ること、舟で航海すること、空を飛び回ること、陸を走り回ること、すべての移動が楽しかったです。

ラスボス、裏ボスまでとても時間がかかりましたが、達成感はそれ以上にこのゲームをやってよかったと思わせてくれました。

実況パワフルプロ野球11(決定版)

オープニングが好きでした。

パワプロは、オープニングも楽しむ要素ですが、10年以上も前にやったのにも関わらず、サビ部分を覚えています。

オールAを作ろうと何度もチャレンジしましたが、ABAAAが一番近い能力が限界でした。

オールAは夢ですね。

テイルズオブジアビス

高校生の時に何時間も遊んだゲームです。

テイルズシリーズは初めて遊んだのですが、RPGはドラクエしかやっていなかったのですが、戦闘がアクションになっているのが面白かったです。

また、主題歌がBUMP OF CHICKENのカルマで、今でもお気に入りの曲です。

物語の後半で、アッシュというキャラクターと戦闘するのですが、戦闘BGMがカルマになっていて、それが物語の内容と合っていて感動的です。

戦闘中に一時停止をして、カルマを聴いていることもありました。

↓のサウンド・トラックのCDでは、戦闘BGM版のカルマも収録されていて、
何度も聴き、感動を振り返りました。

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