4/1に新しい元号が発表されました。
皆さんご存知の通り、
令和(れいわ、reiwa)
となりましたね。
ちなみに、私が予想していた元号は、
永明(えいめい)
でした。
ちなみに、永明は、Wikipediaによると、
「南北朝時代、南斉の武帝蕭賾の治世に行われた年号」
で、既に使用されたことがあることがわかりました。。。
新しい元号が発表される瞬間を見ることは初めてでしたが、
ワクワク感はとても楽しく感じられました。
ちなみに、2019年5月から元号が変わりますが、
例えば、不動産や携帯電話などの各種契約書は修正されるのでしょうか。
新しく、令和(reiwa)となり、Rを選択する必要があり、書面の修正が大変な状況になっているのでしょうか。
今後は、いたるところで”令和”、”R”を見ることが増えるかと思います。
最初は、慣れていなくて違和感があるかもしれないですが、だんだんと慣れてきて、日常で使われることになるでしょう。
近い将来、平成が昔の時代になると思うと、残りの平成を存分に楽しみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。