紫外線とは~UV-A?日焼け止め選び方は?SPF?PA?~

あなたは、紫外線についてご存知でしょうか。

今回は紫外線についてまとめていきたいと思います。

参考図書は、「健康管理能力検定3級公式テキスト」です。

URLは以下となります。
https://kenkokentei.or.jp/text/

紫外線の種類

紫外線(UV:ultraviolet)は、次の3種類あります。

  1. UV-A
  2. UV-B
  3. UV-C

地上に届きやすい紫外線は、1>2>3の順番で、
普段浴びる紫外線の90%以上が、1のUV-Aです。

ちなみに、UV-Cは、上空のオゾン層で吸収されるため、地上には届きません。

また、UV-Bは、UV-Aの1000倍以上の作用があるといわれていますが、
上記のとおり、UV-Bは、ほとんど地上に届きません。

UV-AとUV-B

違いは、日焼けの仕方にあります。

肌が赤くなるの日焼け(サンバーン)はUV-Bで、
肌が黒くなる日焼けは(サンタン)はUV-Aです。

日焼けタイプとケア方法

日焼けは人によってタイプが異なります。

タイプによってケアの方法を分けて行く必要があります。

肌が赤くなるタイプ

肌が、赤くなる日焼け(サンバーン)は、肌が白く、敏感肌や乾燥肌の人に多く見られます。

日焼けした後は、肌が軽く火傷をしたような炎症状態になります。

東洋医学では、これを体のバリア機能を司る「肺」が弱った状態と考えます。

そのため、肺を強くするためにも、オススメの食材は、はと麦、アボカド、白きくらげです。

また、体内にこもった熱を冷まし乾きを潤しながら披露を回復する豆乳、
ほてりを鎮めて水分を補い肌の乾燥を改善するレモンもオススメです。

肌が黒くなるタイプ

肌が、黒くなる日焼け(サンタン)は、くすみやすい人、紫外線を吸収しやすい人に多くみられます。

日焼けした後は、メラニン色素が沈着して、皮膚が褐色に色づいた状態になります。

東洋医学では、これを「瘀血(おけつ)」によるもので、血液を浄化する「肝」が弱った状態だと考えます。

そのため、血液を浄化するためにも、オススメの食材は、セロリ、トマト、バルサミコ酢です。

また、「血」の巡りをスムーズにする黒きくらげや「血」や肌の潤いを補うしめじもオススメです。

日焼け止めに関する2つの指標

紫外線から身を守るためには、日焼け止めが効果的です。

日焼け止めには、次のような指標があります。

  • SPF(Sun Protection Factor)
  • PA(Protection Grade of UVA)

日焼け止めを選ぶ際には、このような指標を意味を理解しておくとよいと思います。

それぞれについて見ていきましょう。

SPF

UV-Bをカットする力を数値で表したものです。

約20分間、何もつけていない素肌と比べ、日焼けが始まるまでの時間を何倍に延ばすことができるかの目安です。

例を挙げましょう。

(例)SPF30

20(分)×30=600(分)=10(時間)

つまり、SPF30の場合は、日焼けを10時間抑制することができます。

PA

UV-Aの防止効果を強い方から、
++++、+++、++、+の4段階で表します。

上記の2つの指標を理解したところで、日焼け止めの商品を見てみましょう。

この商品は、
「SPF50+/PA++++」となっていますね。

日焼け止めも日焼けするタイプに合わせて商品化されています。

そのため、自分の日焼けタイプを理解し、指標を理解することで、
適切な日焼け止めを選択することができます。

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