ロジカルシンキング

論理的であるとは(ロジカルシンキング)~なんで必要?心構えは?論理的は嫌われる?~

ビジネスマンの基本的なスキルであるロジカルシンキングについてです。

私自身、社会人となり、長い期間が経っていますが、
ロジカルシンキングを正しく学び、正しく使用している方と出会ったことがあるかというと、そう多くはないと思っています。

ロジカルシンキングに関する様々な著書(おすすめはこちらです)が出ていますが、
どうしても分かりづらいという点を払拭できていない気がしています。

論理的の必要性

ビジネスでは、様々な人を納得させる必要があります。

この”様々な人”に対して納得させるには、誰がみても理解できて、納得できるものとして話す必要があります。

そのためには、論理的である必要性が出てきます。

論理的な状態とは

論理的であるとは、話がちゃんとつながっている状態のことを言います。

もう少し、分解して説明すると、
話が、”縦”と”横”につながっている状態を論理的である状態のことを言います。

そこで、「縦の論理」「横の論理」というものが登場してきます。

縦の論理がダメなとき

縦の論理がちゃんとしていない場合、受け手(話を聞く側)側は、
「本当にそうなの?」
「そうとは言えないのではないか?」
などという反応をします。

何故かというと、縦の論理がちゃんとしていない、
つまり、因果関係が弱い状態になっているためとなります。

よって、因果関係(AならばB)の関係性を可能な限り強くしていく必要があることになります。

縦の論理については、こちらの投稿をご覧ください。

横の論理がダメなとき

横の論理がちゃんとしていない場合、受け手側は、
「それだけなの?」
「XXもあるんじゃないの?」
などという反応をします。

何故かというと、横の論理がちゃんとしていない、
つまり、全体の捉え方がおかしい、漏れやダブリ(MECEでない)状態になっているためとなります。

よって、話の全体を正しく捉え、漏れやダブリのないようにしていく必要があることになります。

横の論理については、こちらの投稿をご覧ください。

論理的に話すときの心構え

論理的である状態を作るときに忘れてはいけないことがあります。

それは、論理的であるかどうかは、受け手(話を聞く側)が決めるということです。どんなに論理的に話をしていると思っていても、受け手が理解して納得しなければ論理的といえないのです。

次回は、論理的な状態を構築していく「縦の論理」「横の論理」についてご紹介していきたいと思います。

-ロジカルシンキング
-,

Copyright© よろずや-YOROZUYA- , 2020 All Rights Reserved.